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注?釣りとは全く関係ない内容だけど、オレのブログだ!!

…好きに書いてイイよね?(/ω・\)チラッ








つい先日のことになるけど、



6月13日はプロレスラーの故・三沢光晴さんの7回忌でした。





知らない方も沢山いると思うけど、



2代目タイガーマスク、四天王プロレス、社長兼レスラーと、



プロレスの一時代を築いた偉大なレスラー。



試合中の不慮の事故により、お亡くなりになられました。







オレとプロレスとの出会いは、



今から約20年前の中学生の頃。



ピュアな少年の夢はプロレスラーになる事!!(笑)



柔道を始めたり、学校から帰ると女の子の事より



録画したプロレスのビデオに毎日夢中だった。







しかし高校入学のタイミングで、



"急性骨髄性白血病"という難病にかかってしまい



同級生達が学生生活を送っている中で、



オレの青春時代は長期の闘病生活を強いられた。







そんな入院生活の中で楽しみにしてたのは、



3ヶ月に1回の外泊と友人との面会。



病室から出られる時は屋上でギター弾いたり…





元気な時には病院を無断で抜け出して、



友達とカラオケや釣りに行って



夕方しれっと病院のベッドに戻ったり。




今考えたら無茶苦茶過ぎる(苦笑)







思い返すと、楽しい事の方が多く記憶にあるのは



友人や家族、病院の人々…



周りの人間に恵まれてたんだなと思う。



気恥ずかしいけど、改めて感謝。



ありがとう!!








でも辛く苦しい事も沢山あって、



抗がん剤の副作用で毛髪は抜け落ち、強い吐気と高熱を伴う日々。



免疫力が下がるので外からの感染を防ぐ為に無菌室に入り、



誰とも会えない1人きりの時期もあった。



何より月一であった骨髄穿刺(マルク)という検査が大嫌いだった。



もうメッチャ痛くて、検査の前日から身体の震えが止まらない程。







そんな心細い時、決まって見てたのがプロレス中継



オレは"三沢光晴"というレスラーの大ファンで、



相手の技を受けるだけ受けて満身創痍で戦う姿に



数え切れない感動と勇気を貰ってた。







大袈裟かもしれんけど、



プロレスが無かったら、



どこかで心が折れて死んでたかもしれない(^_^;)



なんせピュアで汚れのない少年だったから(笑)、



「三沢も苦しそうな時に頑張ってたから、オレも頑張ろう!!」



なんて具合に、自分を重ねたりしてた。









あー、思い出した。





ちょうど地元(高知)で全日本プロレスの巡業があって、



主治医は外出は絶対ダメ!!って言ってたんだけど



仲の良い看護婦さんが無理を通してくれて



絶対マスクを外さない&直帰の条件付きで、



プロレス観戦に行った。





ジャイアント馬場と一緒に写真を撮れる機会があって、



真夏に深く被ったニット帽&マスク姿のオレを



不思議そうに首を傾げて見て、あの独特な声で



「…それ暑くないの?」って聞かれた。



"世界の巨人"を前にガチガチに緊張してたオレは返事が出来ず、



変な空気の中、写真を撮ってもらったのは良い思い出(笑)









話が逸れたけど…







2年半程の治療も終わり、退院。



その後5年の通院&検査を経て、



再発も起こらず、病気は無事完治。







今では、当時の面影はどこへやら。



ディープウェーディングで釣りする程に元気になりました(^^)



(もし周りで病気や怪我で入院されてる方が居たら、暇な時にでも是非お見舞いに行ってあげて下さい。本人はこっちが思うより何倍も嬉しいものだと思います。)









さて、冒頭の話だけど、改めて。



6月13日は故・三沢光晴さんの7回忌。



もうそんなに経ったのかと、感慨深くなり…



家のダンボールをゴソゴソ。







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数年前に宮崎の会場でサインを頂きました♪



プロレス会場には多々足を運んだけれど、



実はこの時に初めて三沢さんに直接声をかけたんだよね。



ちょっと色々思い出が詰まった宝物。







いつの間にかすっかりオッサンになったオレ。



子供の頃の夢は知らぬ間に無くなってたけど、



いつまで経ってもオレのヒーローだ。







三沢光晴の魂は、後継者に受け継がれた。



そして、ファンにも根強く生きている。





まだまだ、プロレスの火は消えていない。